優良な介護施設とは、どんな施設か?-複合型介護施設とは|介護施設の役割

優良な介護施設とは、どんな施設か?

年々伸びゆく介護費用。年々増加する高齢者。現在の介護報酬は、介護施設の経営にとって厳しいものとなっているのは事実です。介護の仕事は、3Kであるという世間の認識もあり、どこの介護施設も人材確保さえもままならないというのが現状かと思われます。そんな中、高い志を掲げ、日々の業務に取り組んでおられる介護施設は沢山あります。利用者サービスの質を落とすことなく、多くの利用者にご利用いただく。

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それを限られた人員で進めていく。そんな相反する目標にジレンマを感じながらも、日々苦悩しながら経営を続けている介護施設がほとんどではないでしょうか。しかし、中には、利益至上主義でサービスの質を維持することなく、利用者確保に走る介護施設も存在します。
介護施設を見学することで、その施設の方針が見えてきます。利用者が日中、夜間問わず寝かされたまま、職員も何気に忙しそうにしており、挨拶もできていない。雑なオムツの当て方、体位変換もできていない、トイレ誘導もせず安易にオムツ着用、機械的な食事介助、声掛けのない介助、時間・効率最優先の介護等、なんともレベルの低い介護施設が存在するのも事実です。

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介護施設にとって、現在の介護報酬は決して満足のできるものではありません。経営が難しいのも事実でしょう。しかし、基本的なことができていない施設は、やはり失格だと言わざるを得ません。それを見極める方法は、やはり見学をして、利用者の状態、職員の動き等を確認することだと思います。見学を拒否するような施設は論外でしょう。

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