複合型介護施設というものは、さまざまな介護を複合的に組み合わせて一箇所で行うことができる介護施設のことを言います。複合型介護施設として、デイサービスセンターとグループホームを組み合わせた認知症専用のデイサービスセンターという施設が日本にはあります。ここは、介護老人福祉施設も運営しており、そのような自前の施設と連携を図りながら、今後ますます増加する認知症の人に対して積極的に生活の支援をしていくことを目標にして運営しています。
複合型介護施設というものは、他にデイサービスセンターと有料老人ホームをあわせて運営している複合型介護施設が日本には存在します。介護付有料老人ホームとデイサービスセンター二つの介護福祉施設を同一敷地内に建てています。ここでは、介護付有料老人ホームは洋風にデイサービスセンターは和風にしており、アットホームな雰囲気を特徴としています。いわゆる施設の雰囲気という感じではなく、まるで高級一戸建住宅のようなものに仕上げています。
複合型介護施設というものは、他に例をあげると、デイサービスセンターとグループホームと居宅介護支援と訪問介護と地域コミュニティスペースと賃貸住宅をあわせた複合型介護施設があります。この法方は、訪問介護事業に取り組んでおり、地域に密着したサービスの提供をめざして開設された多機能型の施設作りをしています。この複合型介護施設は、介護保険メニューとて、居宅介護支援、訪問介護、デイサービスセンター、グループホームを実施しているようです。
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私は現在、社会福祉法人が経営する特別養護介護施設に併設する居宅介護支援事業所で、ケアマネジャーとして就業しています。介護施設で介護業務を行っているわけではなく、また施設入所者の担当でもなく、自宅などで在宅生活を送っている方の担当をしているのですが、デスクは特別養護介護施設の事務所にありますので、施設勤務と同じ状況となっています。
その特別養護介護施設は、開設からまだ6年とまだまだ新しく、10人以下という少人数単位で一つのユニットを構成し、ユニットごとに生活するというユニット型の特別養護介護施設です。居室は全て個室で、アンティークな家具を各居室に設置しています。
介護保険でいう介護施設は全部で3つあります。1つ目は「特別養護介護施設」いわゆる「特養」です。2つ目は「介護老人保健施設」いわゆる「老健」です。3つ目は「療養型介護施設」です。それ以外に有料介護施設、グループホーム、ケアハウスなどがあります。全てにおいて、入所するにはいろいろ基準があります。「特養」は要介護度1以上なければ入所できません。「老健」は病院から退院して、家に帰るのに支障がある方のリハビリ施設みたいなものです。
介護施設管理士というものは、介護施設における管理者(施設長)のことです。介護施設管理士は、ヘルパーや、ケアマネージャー、看護師等のスタッフと協力して入居者への介護を実施するとともに、介護施設としてのサービスの質を向上させ、且つ施設の安定的な運営のためのマネージメントもしなければなりません。介護という職種上、営利だけを追求することはできませんし、かといって慈善事業になっては経営が成り立ちません。サービスと経営とのバランス感覚が重要になります。そのため介護施設の責任者です施設長は、専門資格を有する必要があります。
介護施設管理士は介護に関する専門的な知識を有するとともにマネージャーとしての統率能力も必要です。
年々伸びゆく介護費用。年々増加する高齢者。現在の介護報酬は、介護施設の経営にとって厳しいものとなっているのは事実です。介護の仕事は、3Kであるという世間の認識もあり、どこの介護施設も人材確保さえもままならないというのが現状かと思われます。そんな中、高い志を掲げ、日々の業務に取り組んでおられる介護施設は沢山あります。利用者サービスの質を落とすことなく、多くの利用者にご利用いただく。
介護施設で働くには、さまざまな方法があります。一つ目として介護支援専門員というのがあります。ケアマネージャといい仕事内容は、利用者の心身の状態などに応じた適切なサービスを利用できるようにアセスメントをし、居宅サービス計画書を作成します。そして、事業や施設と連絡調整をしていきます。実施したサービスについては、ケース会議や定期訪問でのモニタリングを帳票化して、プランの見直しとして使います。