通所介護施設とは|介護施設の役割

通所介護施設とはお年寄りがわが家から日中だけ通って介護サービスを受ける施設のことです。わが家にいて、訪問介護・訪問看護等のサービスを受けていると、外に出ないという習慣になってしまいがちです。そうなると気力も体力も落ち込みやすくなります。そこで日中だけ通所介護施設などに通い、そこで日常生活に必要な介護を受けたり、リハビリを受けたりすることができます。基本的に1日3〜8時間の利用となりますが、場合によっては延長や遅い時間での利用ができることもあります。


また、通所介護施設のサービスは通所介護と通所リハビリの2種類があります。通所リハビリは主に心身に障害のある人がリハビリを行うことを目的としたサービスです。なお、難病や末期がんの人で「通所介護施設を利用したいけど容態が変化したりしないか不安がある」というケースについては看護師の配置を厚くした療養通所介護(通称、通所看護)というサービスを利用することができます。重い認知症がある人を対象とした専門の通所介護施設も最近では多く見かけるようになってきました。認知症対応型通所介護というサービスです。定員12人以下の小さな規模で行うことが法律で義務付けられています。


通所介護施設の通所サービスは原則として送迎があり、車で事業所へ向かいます。到着後は身体の機能を保つための様々な体操をしたり、1人1人の意向をくんでの趣味活動やリハビリなどを行いながら過ごします。医師などによって簡単な健康診断が行われることもあります。最近ではフットマッサージやハンドエステなど様々なサービスを工夫する事業所が増えてきました。尚、このような通所介護施設でのサービスは要介護認定がおり、その要介護度の支給限度額以内であれば料金の1割の自己負担でこのようなサービスを受けることができます。

介護施設

私の家では義父・義母ともに現在、介護施設に入所している。義母の場合はそれまでSSで世話になっていた老健に入所移行ができたが、問題は義父の場合だった。
義父は脳梗塞を起こして老健に入所していたが、施設内で誤嚥性肺炎を起こし、緊急入院。退院後は同じ老健には戻れなくなった。入院時、胃ろうを造設しており頻回の吸引が必要な為、病院併設の療養型でないと入所できない状態に陥ったのだ。しかし、現状では療養型はなかなか空きベッドがない。

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介護施設の費用

介護施設への入居においては、料金・費用負担については大変気にかかるところです。介護保険が利用できる主な介護施設の料金・費用の相場を、こちらで紹介させていただこうと思う。
施設の種類や経営母体、提供サービスの内容によっても幅が生じることが多く、おおまかな目安・水準としてご参考にしていただきたい。


介護施設において自己負担となる食費・居住費などの費用については、モデルケースとなる「厚生労働省の基準費用額」に準じている。多くの諸経費を、費目を個別に設定したうえで別途徴収する介護施設も多く、入居前によく確認しておく必要があるだろう。
また以下にもご説明する「××ホーム」と呼ばれる介護施設では、別に入居一時金(保証金)を求める施設があることにも、留意する必要がある。


■介護施設別の費用概算(介護保険の利用により自己負担となる金額)・介護保険三施設(施設サービスが使える)
●介護老人福祉施設(特別養護介護施設・特養)
8〜13万円
【内訳の目安】
・介護保険の1割負担分2.4〜2.8万円
・居住費(滞在費。室料+光熱費)1〜6万円(※厚生労働省の基準費用額)
・食費4.2万円(※厚生労働省の基準費用額)

●介護老人保健施設(老健)9〜15万円
【内訳の目安】
・介護保険の1割負担分2.8〜3.2万円
・居住費(滞在費。室料+光熱費)1〜6万円(※厚生労働省の基準費用額)
・食費4.2万円(※厚生労働省の基準費用額)
・加算諸経費1〜2万円
●介護療養型医療施設(療養病床)11〜18万円
【内訳の目安】
・介護保険の1割負担分3.5〜4.2万円
・居住費(滞在費。室料+光熱費)1〜6万円(※厚生労働省の基準費用額)
・食費4.2万円(※厚生労働省の基準費用額)
・加算諸経費2〜3万円
・施設サービス以外の介護保険サービスが使える介護施設

▼軽費介護施設(ケアハウス)8〜20万円
(注1)軽費介護施設には、A型(食事付)・B型(食事無し)・ケアハウス型(食事付)がある。

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介護施設

『老健』と呼ばれているものが老人介護施設に含まれると思ってください。老人介護施設には、「介護老人福祉施設」・「介護老人保健施設」・「介護療養型医療施設」の3種類があります。3種類のどの施設も、基本的には病状が比較的安定していて介護が必要と思われる高齢者を支援してくれる施設で、看護師・介護師・リハビリスタッフなどが働いており、機能回復訓練を行う目的があります。最終的には日常生活・家庭復帰ができるように必要な機能回復訓練を行います。簡単に言うとリハビリができる施設ですといえるでしょう。

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介護施設選び方

介護施設や老人ホームを選ぶときには、さまざまな検討すべき項目があります。ただ、施設選びの前に利用者の状況をまず確認しておきます。介護施設に入居する必要があるというこというものは、利用者自身は高齢のため適切な判断ができなかったり、自身の病状を認識できていないことが非常に多いです。そこで、周りの家族がよく見てあげなければなりません。「何か、持病があるのか」、「認知症の有無は」、「高血圧や糖尿病には患っていないか」、「精神面での問題は出ていないか」、等を把握しておかなければなりません。そのうえで、必要な介護に即している施設を探します。

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介護施設の感想

介護施設の感想は、いろいろありますが、自身の家族を入所させるとして、一番最初に何を考えるかといえば、老人福祉施設に入所をさせることが本人にとって不幸なことではないのかということです。昔ながらの考えでは、在宅で最期を看取るのがよいという風潮があります。しかしながら、要介護者を在宅で過ごさせることがいいとは限らないという考えが現代にはあります。介護する人間が仕事や家族の世話等で大変な上に、介護となると十分な介護ができるかどうかは問題があるからです。


介護施設の感想を言うと、具体的に介護施設に入所を決めても難しい問題が山積しているといえるでしょう。

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